未来のモビリティに乗って過去へサウンドスリップ
ヘッドセットをしてホンダのユニカブに乗ると、アークヒルズが昭和の頃のかつての「麻布谷町」へとタイムスリップ。かつての六本木界隈を忍ばせる昭和の生活空間のサウンド、金魚売りや豆腐売りやチンドン屋の声を、実際の外音と共存させながら聴くことで、都市における聴覚文化を考える音のAR作品「Trading Garden 市場の庭」
-SOUND & CITY-
日時: 4月28[木]~29日[金・祝]
場所: 六本木アークヒルズ カラヤン広場
web: http://sound-and-city.jp/
アーティスト: 森永泰弘
アプリケーションデザイン: 片岡ハルカ
プロダクション: 高田聡(Neopa.Inc)
サウンド制作: concrete
録音協力: 宮田章司 [物売りの掛け声]
ヘッドホン協力:VIE SHAIR
機材協力: 株式会社NEOPA / 株式会社ライゾマティックス