「写真都市展 −ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち−」では、石川直樹との共作「極北都市」をテーマにした写真と音響のインスタレーションを発表します。地球を宇宙へ導く麗しい「惑星の光と声」をテーマに、地球という一つの惑星の、各都市の騒めきを写真とフィールドレコーディングの音像でダイナミックに表現します。
会期: 2018年2月23日(金)- 6月10日(日)
会場: 21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1&2
入場: 一般1,100円、大学生800円、高校生 500円、中学生以下無料
展覧会ディレクター: 伊藤俊治
会場構成: 中原崇志
参加アーティスト: ウィリアム・クライン、石川直樹+森永泰弘、勝又公仁彦、沈 昭良、須藤絢乃、TAKCOM、多和田有希、西野壮平、朴 ミナ、藤原聡志、水島貴大、安田佐智種