The project looks at Ibsen’s Peer Gynt as a courageous tactical manual of exploring and intentionally getting lost in the world. Looking at the world from some corner of Asia, Peer Gynt encourages us to travel, to restlessly seek and question, to uncover and un-map the seemingly mapped global world and politics. Peer Gynt calls for a different world map and this project seeks to delve into the call.
原作: ヘンリック・イプセン
訳:毛利三彌
上演台本・演出: ユディ・タジュディン
共同創作:
ウゴラン・プラサド(ドラマトゥルク)
川口隆夫(パフォーマー/ダンサー/振付家)
ヴェヌーリ・ペレラ(振付家/ダンサー)
美加理(俳優〔SPAC〕)
ムハマッド・ヌル・コマルディン(俳優/ダンサー)
森永泰弘(サウンドアーティスト/作曲家)
グエン・マン・フン(ヴィジュアル・アーティスト)
アルシタ・イスワルダニ(俳優/パフォーマー)
グナワン・マルヤント(俳優/作家)
大内米治、佐藤ゆず、舘野百代、牧山祐大、
宮城嶋遥加、若宮羊市(俳優〔SPAC〕)
照明デザイン:イグナシアス・スギアルト
衣裳デザイン:駒井友美子
舞台監督:内野彰子
舞台監督助手:武石守正
演出部:山﨑馨
照明:久松夕香
音響:右田聡一郎、竹島知里
美術担当:佐藤洋輔、吉田裕梨
ワードローブ:佐藤里瀬
技術監督:村松厚志
通訳:相磯展子、水野響
上演台本・字幕作成:Ash
制作:中野三希子、計見葵、ルシア・ネティ・チャヤニ
プロデューサー:ラマ・タハラニ
製作: SPAC-静岡県舞台芸術センター
共同制作: テアトル・ガラシ/ガラシ・パフォーマンス研究所
助成: 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会・ 一般財団法人地域創造